ハナウマ湾の予約と自然保護区の利用
ハナウマ湾(Hanauma Bay Nature Preserve)はホノルル市郡が管理する自然保護区です。シュノーケリングで知られていますが、通常の海水浴場と同じ感覚では利用できません。初めてでも再訪でも、入場するたびに教育用の説明動画を見ることが必要です。
開園は水曜から日曜で、ハワイ非居住者は事前にオンラインで日時を予約します。以下は2026年10月時点の条件です。入場時刻と海岸を離れる時刻が別なので、往復の移動、動画、用具の受け取りまで含めた一日を考えましょう。

ハナウマ湾のオンライン予約
枠が限られるため、入場日から逆算して受付の時刻を準備します。
予約が始まる時刻
入場日の2日前、ハワイ時間7:00に受付が始まります。水曜分は月曜、木曜分は火曜という順です。予約は訪問日の前日が終わる深夜0:00で締め切られます。日本にいる間に手配する場合も、画面に示されるハワイ時間を基準にします。
入場料と手数料
非居住者の13歳以上は25ドルに、オンライン手数料2.35%が加わります。12歳以下は無料です。有効な写真付き身分証を持つハワイ居住者は無料で、予約も不要です。同行者の年齢や居住条件を分けて準備してください。
米軍関係者の条件
現役米軍人とその家族には軍の身分証による無料条件があります。ハワイ居住証明の扱いもあるため、該当する方は必要な証明書を確認します。日本からの一般旅行者は、通常の非居住者の条件で計画してください。
送迎付き入場の予約
Roberts Hawaiiの送迎付き入場は1か月先までの日付を選べます。個別に入場枠を取る方法とは受付の時期が違うため、往復交通をまとめたい方は含まれるサービスを比べて選びましょう。
シュノーケリングのプラン
ハナウマ湾を訪ねるなら入場と用具のセットがあります。ワイキキ沖でガイドと泳ぐプランでは、ウミガメと距離を保って観察してください。
当サイトが選んだツアーです。ご予約先はGetYourGuideです。価格は2026年10月時点の米ドル建ての参考最低価格です。各ツアーから最新の空き状況とお客様の通貨での価格をご確認ください。
開園時間と休園日
午後も新規入場できる時間は限られています。予約した時刻に合わせて出発します。
| 項目 | 時間と曜日 |
|---|---|
| 開園日 | 水曜から日曜 |
| 休園日 | 月曜、火曜、12月25日、1月1日 |
| 入場できる時間 | 6:45〜13:30 |
| 海岸からの退場 | 15:30に海岸を離れ、16:00までに退園 |
| シュノーケル用具の貸し出し | 7:00〜15:00、支払いはカードのみ |
| ギフトショップ | 8:00〜15:30 |
| 軽食店 | 8:30〜14:00 |
水路工事で2026年8月3日から休園し、8月19日に再開しました。2027年初めにも次の休園が予定され、工事は同年夏まで続く計画です。次回の具体的な休園日は確定したものとして扱わず、旅行前に市の工事案内を確認しましょう。
湾内で守りたいルール
自然保護区は動物の生活の場です。ウミガメからは最低3m、ハワイアンモンクアザラシからは最低15m、母子からは約45m離れます。これは砂浜でも水中でも同じです。見つけても追いかけたり、進路をふさいだりせず、動物が近づいてきた場合も、静かに離れて最低距離を保ってください。
説明動画は毎回見る必要があります。展示の19分間の芸術映像は鑑賞用の作品です。入場時には教育動画も視聴し、今回の訪問で守るルールを押さえてから海岸へ進みましょう。
用具レンタルは7:00〜15:00で、オンライン予約とカード払いです。自分の用具を使う予定か、現地で借りる予定かを決めると持ち物を整理できます。レンタル料は入場料とは別に予算を取ります。
ウミガメの観察先としてはノースショアも知られています。自然の中では、姿が見えたときに距離を保って観察しましょう。ノースショアの案内では監視員のいる海岸と動物から保つ距離を紹介しています。

ハナウマ湾への行き方
駐車、道路からの徒歩、帰りの交通まで含めて予約枠に合わせます。
レンタカーで行く
非居住者の駐車は3ドルで、現地では現金のみです。小額紙幣を用意しておくと支払いがしやすくなります。ハワイ居住者の料金は1ドルです。入場予約と駐車料金を別に考えます。
路線バスで行く
湾の中へ入る市のシャトルは終了しました。TheBusの22番は上側のカラニアナオレ・ハイウェイに停まり、そこから歩いて下ります。帰りの上り道も移動の一部として、体力と時間に余裕を見込んでください。
送迎付きプランを選ぶ
Roberts Hawaiiにはアラモアナやワイキキからの往復送迎付きプランがあります。配車サービスと入場券を別々に手配する場合と比べ、集合場所、帰りの時刻、入場料の扱いを見て選びます。
空港からの移動
到着日は先にワイキキへ移動する計画も考えられます。ホノルル空港の交通案内でスカイラインとWラインの乗り継ぎを整理し、その後の東方面への移動を決めましょう。
一日の流れの例
予約から退園までを順番に考えると、海で過ごす時間を確保しやすくなります。
訪問日の2日前
ハワイ時間7:00の受付に合わせて入場枠を予約します。オンラインで支払い、確認画面を保存しておきます。旅行中に手配する場合も、別の予定と受付時刻が重ならないようにします。
到着したら
入場枠は6:45〜13:30の範囲です。教育動画を見て、必要なら7:00以降に用具を借ります。車で来る場合は駐車用の現金3ドルを持参し、海へ出る前に手続きを終えます。
海と砂浜で過ごす
動物を探すことだけを目的にせず、自然の様子を静かに観察しましょう。ウミガメから最低3m、アザラシから最低15m、母子から約45mを保ち、触れたり餌を与えたりしません。
退出するとき
15:30には海岸を離れ、16:00までに退園します。軽食店は14:00までなので、食事の時間も先に考えます。最後まで海にいる計画ではなく、着替えや移動に余裕を残します。
午後の過ごし方を考える
ハナウマ湾の終了時刻を踏まえ、別の観光地とは時間をずらして組み合わせましょう。
ハナウマ湾でよくある質問
何曜日に開いていますか?
水曜から日曜で、入場は6:45〜13:30です。月曜、火曜、12月25日、1月1日は休園します。海岸は15:30に退出し、16:00までに退園します。
事前予約は必要ですか?
ハワイ非居住者はオンラインで事前に予約しましょう。2日前のハワイ時間7:00から受付が始まり、枠は限られます。送迎付き入場には別の受付条件があります。
入場料はいくらですか?
2026年は非居住者の13歳以上が25ドル、オンライン手数料は2.35%です。12歳以下は無料、駐車は現地で現金3ドルです。用具のレンタルは別に考えます。
再訪でも動画を見ますか?
はい。教育動画は訪れるたびに見る必要があります。展示されている芸術映像とは別のものです。
ウミガメやアザラシにどれくらい近づけますか?
陸上と水中の両方で、ウミガメから最低3m、ハワイアンモンクアザラシから最低15m、母子から約45m離れます。動物に会える保証はありません。
バスでも行けますか?
22番が湾の上側のカラニアナオレ・ハイウェイに停まります。湾内へ入る市のシャトルは運行していないため、徒歩で下り、帰りも上まで戻る計画が必要です。


